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ダウンロードの研磨システム工程表を更新しました。

2023年1月31日 研磨システム工程表を最新のものに変更しました。従来、複雑だった、研磨工程を更にシンプルに説明できる様になりました。道具や材(剤)料の進化・発達の賜物です。

 自己修復塗料や硬くてスリップ性を持つ外資系塗料とに当てたペーパー目を高番手のペーパー目に置き換える2次ペーパー掛けをすることなく、容易に消して仕上げることができる研磨工程です。 これは強力な研磨力を持つBodycom0Ⅲの開発、どんな塗膜に当てたウールバフと細目のコンパウンドのバフ目でも完全に消すことができるラスクSバフ・Bodycom1stNeoBLackの組み合わせの利用で実現しました。 ラスクSバフは研磨力の良好性と噛み込んだ傷が入りにくい性質で、最終工程のスポンジバフと超微粒子コンパウンドの傷で届き、置き換えることができる傷しか残しません。

本当に、お待たせしました。