ホームページが見れなくなりました。
8月31日夜~9月4日夜まで(おそらく)、弊社ホームページに接続できなくなりました。 原因は老朽化とより良いセキュリティーのための、サーバーの移転で、新しいサーバーにリンクできなくなったことに依るものでした。 この間、大変、多くの方がご心配下さり、弊社代理店様にお電話をくださったり、直接、お電話で「まだ活動しているか?」などお尋ね下さったり、本当に感謝申し上げます。 回復いたしましたので、ご報告申し上げます。 若 …
明日の研磨技術を今日の商品で実現する
8月31日夜~9月4日夜まで(おそらく)、弊社ホームページに接続できなくなりました。 原因は老朽化とより良いセキュリティーのための、サーバーの移転で、新しいサーバーにリンクできなくなったことに依るものでした。 この間、大変、多くの方がご心配下さり、弊社代理店様にお電話をくださったり、直接、お電話で「まだ活動しているか?」などお尋ね下さったり、本当に感謝申し上げます。 回復いたしましたので、ご報告申し上げます。 若 …
2023年3月16日、ダウンロードの「4 製品安全データシート(SDS)」をJIS Z 7253:2019 準拠の形式のものに差し替えました。
2023年3月7日(火)~9日(木)迄、東京ビッグサイト西3・4ホールにて開催された、 第20回国際オートアフターマーケット EXPO 2023(小間「3001」番)に出展いたしました。 フェースシールドで、飛沫防止の工夫をして実演をしました。 「塗膜研磨の科学的アプローチ」を用い、実験をしながら研磨作業に関わる疑問にお答えしました。 スズキ様、徳君様、今回もお助力ありがとうございました。 弊社商 …
ラスクバフ(S)は手作り加工です。 2023年2月27日、ラスクバフ(S)が弊社所在地の豊山町のふるさと納税返礼品の承認を受けることが出来ました。 皆様のお陰と感謝します。
2023年3月7日(火)~9日(木)迄、東京ビッグサイト西3・4ホールにて開催されます、 第20回国際オートアフターマーケット EXPO 2023(小間「3001」番)に出展いたします。 この度の新しい技術は次の3種類、5アイテムです。 1、ポリッシャ 1)新商品のToiZⅡ(トイゼットツー)の解説をします。(ToiZは販売終了します。)バフに不規則で、大きな回転力を与えるために、バフパッドとモータ …
ダウンロードの「カタログ」、バフを2022年9月作成分より、2022年11月作成のものに差し替えました。 ディンプリングスムースメイン、ディンプリングスムースミニの発売に加えて、ラスクバフSとディンプリングラスクミニを加えました。
ToiZⅡ(トイゼットツー)の発売とToiZ(トイゼット)の販売終了に伴って、ダウンロードの「カタログ」のToiZをToiZⅡに差し替えました。
Toi ZⅡ(トイゼットツー)を11月21日に発売しました。これに伴い、ToiZ(トイゼット)の販売は終了します。 Toi ZⅡ(トイゼットツー)はToiZのモーターを大トルク化したもの(全体の重量は10g程重くなる)です。 ダブルアクションポリッシャの欠点である、①研磨力が小さい、②研磨時に噛み込んだ傷が入りやすい、③発色性が落ちる(ツヤが良好でなくなる)(塗膜研磨の科学的アプローチ P.128参照)をより改善す …
単行本の「塗膜研磨の科学的アプローチ」が刷り上がって、プロトリオス様から届きました。 本を手にして、感動しております。 塗膜研磨を体系的に扱った本としては極めて珍しいものかと思います。唯一かも知れません。 今後、これをテキストとして、講習会や展示会で、より詳しく、分かりやすく技術説明が出来ると思うと とても楽しみです。 皆様のお陰です。頑張ります。今後とも、宜しくお願い致します。
「塗膜研磨の科学的アプローチ」金子著が、プロトリオスから9月下旬に発売されます。 足掛け5年、BSRに連載した内容に加筆補正を加えて、出版されます。現在、追い込みを「掛けられて」、校正作業をしています。 読み返して校正を行っていると、我ながら、「問題に対するアプローチの仕方や実験や証明方法などよく出来た。」と5年間の思いがこみ上げて来ます。 私たちが持っている磨きの疑問のすべてに対して、どんなことでも、必ず本の …
2022年9月下旬に株式会社プロトリオス様から発売される、「塗膜研磨の科学的アプローチ」は、私がBSRに寄稿し、2017年6月~2022年3月まで連載された内容に加筆・訂正を行ったものです。 全ての内容は、塗膜研磨を説明するのに利用される多くの概念を、定量性、再現可能性を旨として、体系的に記述することを目標に執筆しました。分かりにくい個所には、注を付して解説し、典拠先などを示し、絵や写真なども付け加えました。これ …
ボトルの素材のPE(ポリエチレン)からPET(ペット)への変更(19.04)、Bodycom 0Ⅲ BLack の発売(19.07)と0Ⅱ・0Ⅱ fine BLackの終了、コンパウンドの設計思想の深化を加えました。