ダウンロードの研磨システム工程表を更新しました。
2024年9月17日、23年7月のものから 研磨システム工程表を最新のものに変更しました。従来、複雑だった、研磨工程を更にシンプルに説明できる様になりました。道具や材(剤)料の進化・発達と多くの実験の賜物です。 自己修復塗料や硬くてスリップ性を持つ外資系塗料とに当てたペーパー目を、高番手のペーパー目に置き換える2次ペーパー掛けをすることなく、容易に消して仕上げることができる研磨工程です。 これは「クリヤさえあればど …
明日の研磨技術を今日の商品で実現する
2024年9月17日、23年7月のものから 研磨システム工程表を最新のものに変更しました。従来、複雑だった、研磨工程を更にシンプルに説明できる様になりました。道具や材(剤)料の進化・発達と多くの実験の賜物です。 自己修復塗料や硬くてスリップ性を持つ外資系塗料とに当てたペーパー目を、高番手のペーパー目に置き換える2次ペーパー掛けをすることなく、容易に消して仕上げることができる研磨工程です。 これは「クリヤさえあればど …
2024年4月10日、ダウンロードの「4 製品安全データシート(SDS)」の4.7~4.12を更新したものに差し替えました。
2024年4月10日、ダウンロードの「4 製品安全データシート(SDS)」の4.1~4.6を更新したものに差し替えました。
2023年3月16日、ダウンロードの「4 製品安全データシート(SDS)」をJIS Z 7253:2019 準拠の形式のものに差し替えました。
2023年1月31日 研磨システム工程表を最新のものに変更しました。従来、複雑だった、研磨工程を更にシンプルに説明できる様になりました。道具や材(剤)料の進化・発達の賜物です。 自己修復塗料や硬くてスリップ性を持つ外資系塗料とに当てたペーパー目を高番手のペーパー目に置き換える2次ペーパー掛けをすることなく、容易に消して仕上げることができる研磨工程です。 これは強力な研磨力を持つBodycom0Ⅲの開発、どんな塗膜に …
ダウンロードの「カタログ」、バフを2022年9月作成分より、2022年11月作成のものに差し替えました。 ディンプリングスムースメイン、ディンプリングスムースミニの発売に加えて、ラスクバフSとディンプリングラスクミニを加えました。
ToiZⅡ(トイゼットツー)の発売とToiZ(トイゼット)の販売終了に伴って、ダウンロードの「カタログ」のToiZをToiZⅡに差し替えました。
2022年9月下旬に株式会社プロトリオス様から発売される、「塗膜研磨の科学的アプローチ」は、私がBSRに寄稿し、2017年6月~2022年3月まで連載された内容に加筆・訂正を行ったものです。 全ての内容は、塗膜研磨を説明するのに利用される多くの概念を、定量性、再現可能性を旨として、体系的に記述することを目標に執筆しました。分かりにくい個所には、注を付して解説し、典拠先などを示し、絵や写真なども付け加えました。これ …
ボトルの素材のPE(ポリエチレン)からPET(ペット)への変更(19.04)、Bodycom 0Ⅲ BLack の発売(19.07)と0Ⅱ・0Ⅱ fine BLackの終了、コンパウンドの設計思想の深化を加えました。
第1連載「研磨した塗面のツヤを測色する」(2017年6月号~2017年12月号まで)、第2連載「塗膜研磨の体系的考察」(2018年4月号~2020年2月号まで)、第3連載「塗膜研磨の実践に関する考察」(2020年4月号~2022年3月号まで)が終了しました。穴をあけることなく、続けて来れたことは、プロトリオス様はじめ、代理店様、販売店様、皆様のご協力のお陰です。ありがとうございました。 今後は、連載内容を統合し、加 …
近日発売のΩ(オーム)グリップ(特許出願)の設計思想・込められた思い・概要などをダウンロード、カタログに追加アップしました。
近日発売の「SeiⅡセット」の設計思想・込められた思い・概要・付属するものの内容などをダウンロード、カタログに追加アップしました。